googleが夢の全自動運転車を公開

　googleが全自動運転車を初公開し、理想の近未来システムを見せた。年寄にとってはまさに理想で買えたら今すぐ買いたい思えるものではないか。



　一般公開された全自動運転車はとてもコンパクトでなんとハンドルが付いていないというもはや人間には運転させる気のない完全全自動運転車だ。



　問題視されている安全性もgoogleは徹底していて死角がなくなるようにセンサーをとりつけていて、かつ１００メートル程度の長距離にある物も識別できるようになっており、人の目より優れているものになっている。



　時速は４０キロの制限があるがその分万が一事故が起こった際の被害を小さくできる安全性をさらに上げた乗り物であるため普段速度を出すような道でなければ現段階の技術で十分販売できそうだ。



　普段車を運転していると冬であれば常に事故ってしまう不安がありますが全自動運転車の技術がさらに進化していけば人の目で周りを確認しなくても安心して機械にすべて運転をまかせてもいい時代が来そうですね。あと１０～２０年くらいしたら外はほとんど全自動運転車が走っているかもしれないですね。



　将来歳をとって老齢になったくらいに手に届く金額であれば買いたいなーっと思います。
　

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タグ：全自動運転車